プラス記号(+)
プラス記号(+)についての説明です。
プラス記号を使う場面
プラス記号はソースコードや数式のほか、数字の後に付けて「〜超の」の意味で使われることがあります。
例
With Cloud Vision's text recognition API, you can recognize text in 100+ different languages and scripts.
(引用元:Firebase、2023-02-21閲覧)
表示スペースが限られたユーザー・インターフェイス上や、やわらかめの文中で使うのは問題ありません。しかしフォ ーマルな英文では使用を避けます。
関連資料
- Google developer documentation style guide
- Microsoft Style Guide
- Red Hat Technical Writing Style Guide