数
数の表記についての説明です。
ポイントまとめ
- 基本的に0〜9はスペルアウトし、10以上は算用数字で書く
- 10以上でも文頭ではスペルアウトする
スペルアウトする数
0〜9までの数はスペルアウト(単語として書く)します。例えば「three days」や「nine items」です。ただし後にサイズなどの単位が置かれるケースは数字で書きます。詳しくは次の「算用数字で書く数」を参照してください。
10以上であっても、文の先頭(例1)ではスペルアウトします。また、数字が並ぶ場合(例2)も一方をスペルアウトします。
例1
Twenty-four hours later, the second run copies 1,000 tables.
(引用元:Google Cloud、2023-02-24閲覧)